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色あせない王道

紹介文

※この紹介文はファンム・アレースの3巻を読み、4巻を読もうとしている人に向けてのものです。3巻まで未読の方はネタバレに注意してください。

過去の巻についても紹介しています。ぜひご覧ください。
 1巻⇒「普通のストーリーの普通じゃない物語
 2巻⇒「契約で結ばれた関係から
 3巻⇒「覚悟と愛

 賢者の助けにより魔女の目的を知ったララ一行。今度は魔女を倒すために必要な召喚魔法書(レメゲトン)を求めて、隠者ノゴージャンを尋ねに行く。その道中では懐かしい彼らとの再会が。
 物語の後半に入ったこの4巻でもう一度このシリーズ全体の面白さについて考えてみた。そこで一つ思ったことがある。それはこの物語全体がRPGに似ているということである。それもあの人気ゲーム「ドラゴンクエスト」似ているのだ。ある強大な敵を倒す倒すため、各地で情報を集め、仲間を集める旅をする。ストーリーはほぼ同じである。そしてこの物語には登場人物たちのそれぞれの思いや考えが描かれている。こういった王道のストーリーはいつの時代も色あせないのだろう。ここまで読んだなら、ぜひ最後まで彼らの旅を最後まで楽しんで読んでいただきたい。 

また、この作品の5巻(上)に関する紹介をこちらに掲載しています。合わせてご覧ください。

紹介者
ハヤシ
書名 色あせない王道
著者名
香月日輪
分野
近代小説
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所在
3F和書
請求番号
913.6/K-4