展示ポスター
紹介文
今回は昨年の「2025年(第22回)本屋大賞作品」に加え、出版各社や主催する文学賞にも焦点を当
てています。投稿レビューも含め、ぜひご覧ください。
2026年本屋大賞ノミネート作品は2月6日に発表され、4月9日に大賞が決定します。ノミネート作品
および受賞作は、「新刊を扱う書店員」の投票によって選ばれます。
展示資料
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913.6/M

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カフネ/阿部 暁子 著
本屋大賞 |
講談社
1909年、野間清治によって「大日本雄弁会」を設立、『雄弁』や『講談倶楽部』などの雑誌を創刊し、大衆文化の形成に大きく貢献しました。幾度かの社名変更や組織改編を経て、現在の「講談社」へと発展しました。
講談社が後援する文学賞
1941年【野間文芸賞】
1941年【野間文芸新人賞】
1955年【江戸川乱歩賞】
1967年【吉川英治文学賞】
1980年【吉川英治文学新人賞】
講談社が主催する文学賞
1994年【メフィスト賞】
1979年【本田靖春ノンフィクション賞】など、
多くの賞が創設されています。
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913.6/N
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小説/野崎 まど 著
第3位 |
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913.6/K

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死んだ山田と教室/金子 玲介 著
第9位 |
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913.6/M
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人魚が逃げた/青山 美智子 著
第5位 |
PHP研究所
1946年、松下幸之助によって創設された企業のひとつがPHP研究所です。PHPとは“Peace and Happiness through Prosperity”の頭文字であり、「繁栄によって平和と幸福を」という松下幸之助の願いが込められています。
2023年【未来屋54字の文学賞】
2023年【ラストで君は「まさか!」という文学賞】などを主催しています。
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913.6/M
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成瀬は信じた道をいく/宮島 未奈 著
第10位 |
新潮社
佐藤義亮が文芸雑誌「新聲」(新聲社)を創刊した1896年を新潮社の創業年としている。1904年に「新潮」を創刊し、新たに「新潮社」を創立。1935年には、『君たちはどう生きるか』が「日本小国民文庫」叢書から刊行されています。
1988年【山本周五郎賞】主催:新潮文芸振興会
1988年【三島由紀夫賞】 〃
2002年【小林秀雄賞】 〃
2002年【新潮ドキュメント賞】 〃
2002年【女による女のためのR-18文学賞】
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913.6/H
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アルプス席の母/早見 和真 著
第2位 |
小学館
1922年、相賀武夫が援助を受けて「小学館」を創設されました。小学生向けの学習雑誌を通じて、教科書を楽しく理解させるという業界初の試みに挑戦しました。翌1923年には、関東大震災で社屋が全焼するなど、数々の困難を乗り越えてきました。
1952年【小学館児童出版文化賞】
この賞は、小学館が創業30周年を記念して1952年に創設した文学賞です。設立当初は「小学館児童文化賞」として文学部門と絵画部門の2部門で構成されていましたが、1960年(第9回)から「小学館文学賞」と「小学館絵画賞」に分かれました。その後、1996年(第45回)に両賞を統合し、現在の名称で運営されています。
1994年【小学館ノンフィクション大賞】、
2007年【小学館ライトノベル賞】、
2025年【小学館文庫キャラブン!文芸賞】などを主催しています。
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913.6/I
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恋とか愛とかやさしさなら/一穂 ミチ 著
第7位 |
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913.6/A
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生殖記/朝井 リョウ 著
第8位 |
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913.6/M
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Spring/恩田 陸 著
第6位 |
筑摩書房
1940年、古田 晁によって創業されました。社名は、古田の故郷である長野県東筑摩郡筑摩地村に由来しています。倒産を経験しながらも再建を果たし、本への強い情熱が今も根付いています。
1965年【太宰治賞】
この賞は、第1回から第14回までは筑摩書房のみで行っていましたが、1999年から筑摩書房と三鷹市共同主催の現在の形となります。
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913.6/Y
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禁忌の子/山口 未桜 著
第4位 |
東京創元社
1925年、福音社(1892年創業の大阪の取次)を母体として矢部外次郎が創元社を設立。が大阪で創元社を設立しました。1948年に東京支社が別法人化、同名の創元社として活動を開始。さらに1954年に株式会社東京創元社として再建しました。同年、日本初のミステリ専門文庫『創元推理文庫』を創刊しています。
1989年【鮎川哲也賞】
2004年【ミステリーズ!新人賞】
2010年【創元SF短編賞】を創設。
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