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最高の人間味ファンタジー

紹介文

 人間関係に生きづらさを感じませんか? 
 友達とうまくやれない、将来が不安、どうせ誰にもわからない─そんな悩みを抱えた7人。こころがある日家の中で突然光りだしたかがみをくぐり抜けると、自分と似ているようで違う境遇の6人に出会う。年齢も想いも願いもなにもかもがバラバラなはずなのに、どうしてここに集められたのか?どうして”オオカミさん”は願いを叶えると言い出すのか?混乱の中で7人はそれぞれの過ごし方でかがみの中を理解し、お互いをわかりあう。この物語を読み終えるとき、すべてがつながる感動のラストが待っている。そして、どこかで彼らの物語は今も続いている。
 いつものあのかがみがもしかしたら光るかも?と、つい気になってしまう、それくらい、彼らの悩みはきっとあなたの共感を呼ぶ。人間味があまりにもリアルで美しいファンタジー! 

紹介者
くる
書名
かがみの孤城
著者名
辻村 深月
分野
近代小説.物語
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所在
3F和書
請求番号
913.6/T