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吠える:その他の詩

紹介文

この作品は、1955年から1956年にかけて書かれた詩集、赤裸々な言葉、激しい感情、刺激的な魂の叫びが描かれます。
 アレン・ギンズバーグは学生時代、ある事件に巻き込まれたことをきっかけに、コロンビア精神医療院で約8か月を過ごしました。そこで出会ったのがカール・ソロモンです。この出会いはギンズバーグに決定的な影響を与え、「正気」と「狂気」とは何かという根源的な問いを探求する契機となりました。
 第一部では、「ヒップスター」と呼ばれる人々の内面、第二部では、神話的なイメージ、そして第三部でカール・ソロモンに捧げられたメッセージが綴られます。
 いまなお色褪せることのないその言葉、ありのままでいたいという剥き出しの感情、そして魂の叫びが、苦悩と葛藤の抑圧された感情を解き放ちます。
 2026年はアレン・ギンズバーグの生誕100周年にあたります。この機会に一読されてみてはいかがでしょうか。

紹介者
しまふくろう
書名 吠える:その他の詩
著者名
アレン・ギンズバーグ著/柴田元幸訳
分野
英米文学
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所在
3F和書
請求番号
931.7/G