いきなりですが、皆さんは友達や家族、誰かに「是非この魅力を知ってほしい!」というものはありますか?
最近だとよく聞く「推し」についても語りたいという人も多いのではないでしょうか。では、実際に誰かに紹介しようとなると、うまく言葉がでない、推しの語りたいところが多くてどの部分を伝えよう、など困ってしまうこともあるのではないでしょうか。
そのような経験をした皆さんにおすすめしたいのがこの著書です。この著書では、「推し」というテーマを用いて、自分の好きを語るための「コツ」を分かりやすく説明してくれています。これを読むと誰でも推しの魅力を語れるプロになれると思います。
「推し」と聞くと、人物をイメージする人も多いかもしれませんが、映画・本・旅行などどのジャンルでも大丈夫です!是非みなさんの「好き」を誰かに共有してみませんか。
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「ばふりばふり」と優雅に回る回転扉の美しさには、通り抜けに細心の注意が求められます。この小説もまた、興味本位で手に取り自分の頭で考えないで語りだすと火傷するかもしれません。全編にわたる性交描写、これはあくまでも錯覚(まやかし)であり、作者が本当に語りたい事象は、言語の精巧さ、音の響きが生み出す情景、そして言葉そのものが持つ創造する力ではないかと感じました。第29回 三島由紀夫賞の授賞式の記者会見で、擬態語に関する質問に対し、作者は「70年前に読んだ本の記憶」だと語りました。それは、作者の記憶の奥底に刻まれた「言葉」への終わることのない探究心の表れであると感じられます。
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| 書名 | 伯爵夫人 |
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「君の行為の格律が君の意志を通じて普遍的な自然法則になるかのように、行為せよ。」とカントは言った。僕たちはしばしば「倫理的に~」と言う。しかし果たしてそこに何かしらの原理や法則を僕たちは見出しているのだろうか。上掲した、カントの主張する行為の原則に至るまでの道筋ともなるこの『基礎づけ』は、現代倫理学の様相を知るうえでの「基礎づけ」にもなるし、僕たちの行為を方向付ける「基礎づけ」にもなる。それだけではなくこの書物は「自由」の概念についても検討されている。果たして大学生には一定の自由が認められているのかを考えるうえでも参考になるかもしれない。また、この訳は註も非常に豊かで参考になるうえに「啓蒙とは何か」も収録されている。これは知性を働かせるという生きていくうえで必要なことにかかわる考察を十分に活性させてくれるだろう。
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