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展示

HONTAN黒板展示「HONTANの推し本」

展示ポスター
紹介文

みなさんこんにちは、HONTANです!!
~HONTAN(ホンタン)とは、北星学園大学図書館で活動する学生ボランティアの組織です。
主に図書館内で図書の展示を行っております。

今回の展示のテーマはHONTANメンバーの「推し本」です。このテーマで6冊展示しております。ぜひご覧ください。

展示資料
テーマ HONTAN黒板展示「HONTANの推し本」
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図書館員のおすすめ本

おまえレベルの話はしてない

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 棋士の世界、作者のドライな眼差し、研ぎ澄まされた言葉。
 冒頭から一気に物語へ引き込まれ、没入感が半端ないです。夢を追う者と、夢を捨てた者——どちらも救われず、それでも互いに寄り掛かりあう姿、友情を超えた切なさを感じます。
 芝の章/勝てない焦りや努力が報われない苦しみ、絶望、容赦なく胸を締めつけます。
 大島の章/悩み抜いた決断なのに、将棋から解放されない姿が痛々しい。
 奨励会の過酷さ、人生を捧げたその先に残る痛み、生傷だらけのむき出しの青春を真正面から描いた作品。荒削りな、それでも勢いを感じさせる、心に突き刺さる一冊です。

 

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書名 おまえレベルの話はしてない
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WEB展示「HONTAN POP特集④」

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HONTAN  POP特集④

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テーマ WEB展示「HONTAN POP特集④」
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図書館員のおすすめ本

BOXBOXBOXBOX

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 永遠に続くベルトコンベア作業。同じ作業の繰り返しのなかで、主人公は自らの意識の置き場所を思い浮かべます。
 霧に閉ざされたベルトコンベア作業を舞台に、果てしなく流れる箱を仕分け続ける日常を描いた世界は、湿り気を帯び、暗く重く、空想と現実が反復し続けます。単純作業が思考を摩耗させ、個人の境界線が徐々に浸食され、視点の揺らぎが文体へと刻み込まれていきます。流れ作業が同じリズムへ収束していく錯覚を覚え始めた瞬間、働く意味すら霧散し、倦怠のなかで、雨と汗の匂いが立ち上る生々しさを感じました。これは労働小説なのか、それとも幻想小説なのか、多様な解釈ができる作者の筆致に魅了されました。

 

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書名 BOXBOXBOXBOX
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図書館員のおすすめ本

Spring

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 『蜜蜂と遠雷』で演奏表現を文学に落とし込んだ作者の恩田陸さん。本作『spring』では、バレエの身体芸術を、文学で、読者に体感させます。作中に幾層にも織り込まれる「映画」、「文学」を物語の深層に落とし込み、優雅さと苛烈さがせめぎ合うバレエの世界を揺さぶり続けます。「2001年宇宙の旅」(2001: A Space Odyssey)原作アーサー・C・クラーク、製作・監督スタンリー・キューブリックを起点に、「スター・ウォーズ」、「蜘蛛女のキス」、「溝口健二」、「1984年」、さらには「遠野物語」などへと芸術の糸が張り巡らされ、映像と思考、身体と言語が指の先まで行き交います。

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書名 Spring
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