2024年度から図書の予約サービスが以下のとおり変更となりました。
大学院生以外については、貸出中の図書のみの予約となります。これに伴いマイライブラリからの予約の仕組みも変更
となっております。よろしくお願いいたします。
【教職員及び学部学生】
・予約できる対象資料
貸出中の図書のみ
・受取方法
図書が返却され、メールで連絡した後、図書館カウンターで5開館日まで取り置きします。
専任教員については、研究棟のメールボックスに搬出します。
学外利用者の皆さまへ
今年度は3月30日(土)までの利用となります。3月18日(月)から3月30日(土)までに借りた図書の返却日は、
3月30日(土)となりますので、ご注意ください。
新年度の利用再開及び更新手続きについては、以下をご覧ください。
★一般の学外利用者(継続利用)
3月31日(日)から4月16日(火)まで、利用(入館、貸出)できなくなります。4月17日(水)から利用再開となります。
4月17日(水)以降、更新手続のため、身分証明書(現住所の分かる公的な証明書)を必ずご持参の上、来館下さい。
雪解けの季節が迫ってきました。
北海道の熊が冬眠から目覚める頃合いでもあります。
先月13日、この時期としては55年ぶりに札幌の気温が10℃を越えました。
北海道全体が暖気に包まれた影響もあってか、釧路をはじめ各地で熊らしき動物の姿や痕跡が目撃されています。札幌の熊も目を覚ましている可能性がありそうですね。
今回、ヒグマを中心に資料を集めてみました。事例や歴史、物語などを通して、熊の怖さと可愛さを噛みしめ、熊の生態についての理解を深めてみませんか。
熊と隣り合わせに暮らしているわたしたちが熊との適切な付き合い方・距離の取り方を考え続けていけば、今ある問題も乗り越えていけるかもしれません。
テーマ | 熊 |
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