おすすめ本

図書館員のおすすめ本

ようこそ、ヒュナム洞書店へ

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この作品を読み始めると、まるで「ヒュナム洞書店」の扉をそっと開け、店内に足を踏み入れたような感覚に包まれ、何気ない生活のなかで交流する人の温もりや、優しさを味わえます。

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書名 ようこそ、ヒュナム洞書店へ
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図書館員のおすすめ本

タダイマトビラ

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 村田沙耶香さんの『消滅世界』の英訳Vanishing World(竹森ジニー訳)が、アメリカのSF雑誌『Locus』のローカス賞(翻訳部門)の最終候補作に選出されました。惜しくも受賞(2026.5.30)には至りませんでしたが、村田沙耶香さんの作品は、『コンビニ人間』が世界46の国と地域で翻訳され累計300万部を突破するなど、国際的に高い評価を得ています。今後のさらなる活躍にも期待が寄せられています。
 今回は、2012年の第25回三島由紀夫賞候補作をご紹介します。

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書名 タダイマトビラ
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先生のおすすめ本

自分の感受性くらい

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タイトルが抜群に決まっています。
詩集なので多くは語りません。読んだあなたが感じた通りでよいので。
あまりにも「お行儀良すぎる」生き方ではなくてよい気がしてきます。
自分自身が感じてきたこと,経験してきたことを大切すること,
そして,それと同じくらい自分以外の誰かが感じていること,
経験してきたこと(自分が見えていない世界や感情)も大切であると。

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所属学部
書名 自分の感受性くらい
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図書館員のおすすめ本

オーウェルの薔薇

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ライラックの花の色がかげり、香りが遠のく頃、私はこの本のことを思い出します。
 本書は、薔薇の写真で知られる女流写真家ティナ・モドッティの人生、さらにコロンビアで薔薇栽培に従事する労働者たちへのインタビューや、西欧社会における「薔薇」をめぐるさまざまな問題へと視野を広げていきます。

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書名 オーウェルの薔薇
著者名
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HONTANのおすすめ本

最高の人間味ファンタジー

紹介文

 人間関係に生きづらさを感じませんか? 
 友達とうまくやれない、将来が不安、どうせ誰にもわからない─そんな悩みを抱えた7人。こころがある日家の中で突然光りだしたかがみをくぐり抜けると、自分と似ているようで違う境遇の6人に出会う。年齢も想いも願いもなにもかもがバラバラなはずなのに、どうしてここに集められたのか?どうして”オオカミさん”は願いを叶えると言い出すのか?混乱の中で7人はそれぞれの過ごし方でかがみの中を理解し、お互いをわかりあう。この物語を読み終えるとき、すべてがつながる感動のラストが待っている。そして、どこかで彼らの物語は今も続いている。

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おすすめ本

図書館員のおすすめ本

謎の香りはパン屋から

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2025年(第23回)「このミステリーがすごい!」大賞受賞作、日常のミステリーにパンの香りを添えた、温もりあふれる一冊です。

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書名 謎の香りはパン屋から
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展示

HONTAN黒板展示「教科書にある思い出の本」

展示ポスター
紹介文

みなさんこんにちは、HONTANです!!
~HONTAN(ホンタン)とは、北星学園大学図書館で活動する学生ボランティアの組織です。
主に図書館内で図書の展示を行っております。

今回の展示のテーマはHONTANメンバーの「教科書に関する思い出の本」です。このテーマで8冊展示しております。
ぜひご覧ください。

展示資料
テーマ HONTAN黒板展示「教科書にある思い出の本」
種類
展示期間
お知らせ
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図書館員のおすすめ本

水車小屋のネネ

紹介文

「物語が終わらず、果てしなくページが続いてほしい」と、心から願ってしまうほど、魅力的な作品でした。絵本でも児童書でもないのに、文章には不思議な温もりがあり、読み進めるうちに自然と優しい気持ちになります。細かな描写、短く印象的なフレーズや人物の動きの描写など、巧みに織り込まれ、ひとつひとつの場面が鮮やかな映像となって脳裏に焼き付き、まるで映画館でスクリーンを眺めているような感覚に包まれました。
 読了後、「なぜこれほどまでに心が揺さぶられたのか?」、津村さんの過去の作品を読み漁るうちに気づいたのは、おそらく『ネネ』が物語に深みを与え、人が生きることの苦しさや喜びをより鮮明に浮かび上がらせていたのだと感じました。
 私が、特に印象に残ったのは、P204の手元にある作品のシーン、P302の山下さんとの会話、そしてP438の「自分の道」を見つける場面など、心に残る感動的なシーンが数多くありました。ぜひ多くの方に読んでいただきたい一冊です。

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書名 水車小屋のネネ
著者名
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