特設展示、今回は、誰もが知っている「藤子・F・不二雄先生」の、もうひとつの顔とも言うべき作品である「SF短編」シリーズを 取り上げました。
『ドラえもん』とは違った「すこしふしぎ」なSF短編を通して、古今東西の物語に触れてみませんか?
詳しくは、以下のポスターのリンクをご覧ください。
藤子・F・不二雄先生と言えば、なんと言っても『ドラえもん』が有名ですが、この他にも『パーマン』や『キテレツ大百科』など、数多くの子ども向け作品を生み出してきました。
そんな藤子・F・不二雄先生の、もうひとつの顔とも言うべき作品が、「SF短編」シリーズです。
『ドラえもん』や『キテレツ大百科』のような子ども向けのコメディ作品とは打って変わり、この「SF短編」シリーズは少し大人向け。
いえ、少しどころか、かな~りブラックな作品も。当時の社会問題を反映させたものや、SF小説・映画をモチーフにしたもの、あるいは未来を予知したかのようなテーマの作品など、その種類は多岐にわたっています。
今回の展示では、100作以上あるSF短編の中から数話を取り上げ、その短編のモチーフになったと思われる小説や映画、テーマに関連する資料を紹介します。
『ドラえもん』とは違った「すこしふしぎ」なSF短編を通して、古今東西の物語に触れてみませんか?
テーマ | 藤子・F・不二雄先生~SF短編の世界 |
---|---|
種類 | |
展示期間 |
9月のHONTAN展示テーマは「ヒトり、ヒトつ。」です。
今回の展示には、混沌とした異国の地で様々な感情を味わったり、あっと驚くような日常を謳歌したり、鬱屈とした日々を送ったり...。 そんな人たちの本を紹介しております。是非ご覧ください。
皆さん、こんにちは! HONTANのモナ君です。
突然ですが、問題です。誰もが1人1回だけ経験できる、1度終わると2度と戻らないものは何でしょう?
え、分からないって? 大丈夫、ヒントがあります。そのヒントとは...
大学図書館の2階(入口がある階)の多読本コーナーの近くにある、HONTANのラック展示にある本たちのことです!
そこに貼ってある、ポスターを見ても良いかもしれません!
今回の展示には、混沌とした異国の地で様々な感情を味わったり、あっと驚くような日常を謳歌したり、鬱屈とした日々を送ったり...。
そんな人たちの本が置かれています。
それらの本を読んで、じっくりと、ご自身の「たった1度しか経験できないもの」を顧みると良いのではないでしょうか。
あなたの「たった1度」が、実りあるものになりますように。
テーマ | ヒトり、ヒトつ。 |
---|---|
種類 | |
展示期間 |
本日22日(火)15:00過ぎにすべてのメンテナンスが終了いたしました。
ご協力いただきありがとうございます。
図書館ホームページ(OPAC)及びマイライブラリもご利用いただけます。
万が一不具合等がありましたら
図書館までご連絡くださいますようお願いいたします。
----------------------------------------------------------------------------------------------------
先ほど、8月22日(火)8時~15時まで図書館ホームページ(OPAC)が
利用できなくなるとお知らせいたしましたが、
状況が変わり下記の日程となりましたので、
改めてお知らせいたします。
下記の期間、図書館ホームページ(OPAC)が利用出来なくなります。
ご迷惑をお掛けしますが、予めご承知おきください。
記
利用停止期間:8月22日(火)8時 ~ 23日(水)12時(予定)
以上
今月の図書館員展示のテーマは、「涼を求めて」です。
この暑い毎日、いかがお過ごしでしょうか。体調は大丈夫ですか。夏バテしてないですか。 ということで、少しでも暑さを和らげられるように、「涼を求めて」いろいろなものを集めてみました。 展示内容についてはこちらをご覧ください。